中期経営計画 Advancing Together 2017

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(2015年11月期~2017年11月期)

「Advancing Together 2017」(2015年11月期~2017年11月期)

当社グループでは、2015年11月期から2017年11月期の3ヵ年における中期経営計画「Advancing Together 2017」を策定しています。
既存事業のさらなる拡大・発展などの成長戦略に加え、事業規模拡大に伴う経営基盤の一層の強化を基本方針に掲げ、前進を続けてまいります。

基本方針

  • 既存事業の拡大と、長期に競争優位性を維持できる組織づくり、高品質経営を通じて、さらなる企業価値向上を目指します。

成長戦略

既存事業の拡大と周辺事業領域の検討

経営基盤の強化

ブランドの確立と定着

最高ガバナンスと効率的組織運営体制の構築

人材育成と従業員満足度の向上

重点戦略

成長ドライバーの強化

  • 一棟売買
    仕入手法を多様化させるとともに、物件サイズの大型案件比率を上げる。バリューアップを強化。
  • 分譲住宅
    需要が堅調な戸建住宅を拡大、年間300戸の供給を目指す。

安定3事業の強化

経営基盤強化に向けて、安定収益(賃貸事業・ファンド事業・管理事業の収入)の拡大を目指す。AUMは5,000億円を維持。

周辺事業領域への進出

前中計で整備したグローバル基盤(Tosei Singapole Pte.Ltd.)を活用し、海外マネーの誘致やアジアにおける不動産投資を推進する。

2015年11月期と2016年11月期の業績、2017年11月期の業績予想

2015年11月期の業績

Advancing Together 2017の初年度である2015年11月期は、流動化事業の一棟販売を順調に進捗させるとともに、戸建住宅の販売を推進したほか、商業施設等の開発案件への取り組みを進めてまいりました。以上の結果、2015年11月期の業績は、売上高430億円(前期比14.0%減)、営業利益68億円(同23.9%増)、当期利益41億円(同43.9%増)と大幅な増益となりました。

2016年11月期の業績

不動産流動化事業においては、好調な不動産市況を当社グループの拡大ステージにおける好機と捉え、常に市場動向を注視し市況の反転に備えつつも、個人投資家からリート、私募ファンドまで幅広い出口戦略を強みに、収益不動産の再生、販売に傾注してまいりました。不動産開発事業においては、住宅市場の需給動向を慎重に見据えながら戸建住宅の開発販売を推進することに加えて、商業施設やオフィスビル、ホテルなどについても柔軟に開発を検討してまいりました。
2016年11月期の業績は、売上高498億円(前期比15.8%増)、営業利益92億円(同34.6%増)、当期利益55億円(同34.1%増)と大幅な増収増益を達成しました。

2017年11月期の業績予想

2017年11月期の業績予想は、売上高692億円(前期比39.0%増)、営業利益100億円(同7.8%増)、当期利益59億円(同6.8%増)を見込んでいます。

売上高(IFRS)
利益(IFRS)

(百万円)

 2014年11月期2015年11月期2016年11月期2017年11月期(予想)
(1/11発表)
  売上比率   売上比率   売上比率   売上比率
売上高 49,981 100.0 43,006 100.0 49,818 100.0 69,268 100.0
営業利益 5,560 11.1 6,891 16.0 9,279 18.6 10,008 14.4
税引前利益 4,663 9.3 6,040 14.0 8,450 17.0 9,001 13.0
当期利益 2,874 5.8 4,135 9.6 5,547 11.1 5,926 8.6